BOOKサーチ |

タイトル プレインジャパニーズの教科書(プレインジャパニーズノキョウカショ)
著者名 一般社団法人 日本プレインランゲージ協会(イッパンシャダンホウジン ニホンプレインジャパニーズキョウカイ)
出版社名 コスモピア
ジャンル ビジネス・経済・就職
isbnコード 9784864542173
書籍のサイズ 単行本
発売日 2024年09月30日頃
販売価格 2,530
チラよみURL
サーチ
google yahoo rakuten amazon
世界標準規格ISO24495 プレインランゲージのガイドラインに則った「プレインジャパニーズ検定」が実施されようとしています。その背景には何があるのでしょうか? 2025年4月、東京証券取引所はプライム市場上場会社に対して、会社情報の「英文開示」の努力義務を新設します。決算情報などを日本語と同時に英語でも開示することで、海外投資家の呼び込みを拡大しようというものです。 もともと、プレインランゲージはアメリカで1970年代に運動が始まりました。お役所的な表現を平易な英文で統一する動きです。 一方EUには24の公用語があり、すべての公用語で平等に情報を共有するには、お互いに翻訳しやすい言葉を使う必要がありました。 これからのグローバル時代、日本においてもわかりやすい文章を書くスキルが求められます。シンプルな日本語はAI翻訳で、すんなりと英訳できます。もちろん、日本人同士でも、伝わりやすい文章は業務の効率化につながります。 広報、教育のみならず、SNS、報告書作成など、文書発信に関わるすべての人におすすめです!!






 
お問い合わせ