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タイトル |
『絵でおぼえる かんじ』その1〔生き物・自然の漢字〕(エデオボエルカンジソノイチイキモノシゼンノカンンジ) |
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論理のカリスマ出口の幼児向け教材第二弾!
「ろんり」に続いて「漢字」シリーズ刊行。
これからの子どもたちに必要なのは、読解力を鍛えるための
幼児からの漢字の習得です!
【本書の特徴】
★漢字を読めるようになることが目標です。(書けるようになることを目標としてません)
★右脳の方が発達している幼児によって、漢字を絵と結びつけて形で覚えることが可能です。
★漢字を「読む」能力を身につけると、一人で読書ができるようになるだけではなく、子どもの世界が大きく広がります!
もっとも脳が発達する時期である幼児期=言語習得期に
漢字を習得することは、これから必要な技能を育む上での土台となります。
この本の使い方
ステップ1
ステップ2
ステップ3
ステップ4
ステップ5
ステップ6
こたえあわせ