時間短縮のポイントが一目でわかる解答解説 解答の中で時間短縮のポイントとなる箇所にアイコンを配置。時間短縮のコツを身につけることで、他の受験生に大きく差をつけることができます。 効率よく実力アップ 頻出事項を扱った記述式の小問題を最初に解き、基本事項を確認。次に、例題（過去問題）とそれに対応した類題（Z会オリジナル問題）を解くことで繰り返し学習ができ、効率よく実力アップ。さらに、仕上げの問題を解いて応用力を養成します。 分野別の全7章構成 整式・高次方程式／図形と方程式／三角関数／指数関数・対数関数／微分・積分／数列／ベクトルの全7章構成です。とくに多くの受験生が苦手とする“数列”と“ベクトル”の分野を重点的に解説しています。 「模擬試験」で力試し 学習の総仕上げとして、本番を意識して取り組める「模擬試験」1回分を収録。実力の最終チェックとして効果的です。