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タイトル プロレスラー夜明け前(プロレスラーヨアケマエ)
著者名 瑞 佐富郎(ミズキサブロウ)
出版社名 スタンダーズ
ジャンル ホビー・スポーツ・美術
isbnコード 9784866366494
書籍のサイズ 単行本
発売日 2023年11月25日頃
販売価格 1,870
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「日本チャンピオンになって、ブラジルに行くのが夢です」--アントニオ猪木  「いったんこうと決めたことだから、なんたってやり通す」--天龍源一郎  「目標の選手ですか? 一応、いるんですけど、今は伏せておきたいと思います」--内藤哲也  生まれて初めてプロレスラーとしてリングに上がるーー  そのとき、彼らは何を思い、何者になろうとしていたのか?   何が彼らをリングに押し上げたのか?    ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ジャイアント馬場、ケンドー・ナガサキ、  天龍源一郎、三沢光晴、初代ブラックタイガー、橋本真也、武藤敬司、  ザ・ロード・ウォリアーズ、スティーブ・ウィリアムス、小橋建太、大谷晋二郎、  永田裕志、本間朋晃、柴田勝頼、タイチ、オカダ・カズチカ、鷹木信悟、  内藤哲也、高橋ヒロム、力道山……。    どんな偉大なレスラーにもリングに上がる「夜明け前」がある。  『プロレス鎮魂曲』『さよなら、プロレス』に続く、プロレスラーの「デビュー」をめぐる<真実>の物語。    > DEBUT 01 ジャイアント馬場 (1960年9月30日)  DEBUT 02 アントニオ猪木 (1960年9月30日)  DEBUT 03 ケンドー・ナガサキ(1967年6月27日)  DEBUT 04 天龍源一郎(1976年11月13日)  DEBUT 05 三沢光晴 (1981年8月21日)  DEBUT 06 初代ブラックタイガー (1982年4月21日)  DEBUT 07 橋本真也(1984年9月1日)  DEBUT 08 武藤敬司 (1984年10月5日)  DEBUT 09 ザ・ロード・ウォリアーズ(1985年3月8日)  DEBUT 10 スティーブ・ウィリアムス(1986年7月4日)  DEBUT 11 小橋建太(1960年9月30日)  DEBUT 12 大谷晋二郎(1960年9月30日)  DEBUT 13 永田裕志(1992年9月14日)  DEBUT 14 本間朋晃(1997年5月18日)  DEBUT 15 柴田勝頼(1999年10月10日)  DEBUT 16 タイチ(2002年12月2日)  DEBUT 17 オカダ・カズチカ(2004年8月29日)  DEBUT 18 鷹木信悟(2004年10月3日)  DEBUT 19 内藤哲也(2006年5月27日)  DEBUT 20 高橋ヒロム(2010年8月24日)  DEBUT 21 力道山(1951年10月28日)






 
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