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タイトル |
デイヴ・グロール自伝 THE STORYTELLER 音楽と人生ーーニルヴァーナ、そしてフー・ファイターズ() |
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最大級の話題書!
US、UKのブックセラーチャート1位。
The #1 New York Times Bestseller * Named one of Variety's Best Music Books of 2021 * Included in Audible's Best of The Year list * A Business Insider Best Memoirs of 2021 * One of NME's Best Music Books of 2021 * Top 50 UK Bestsellers Chart by the Bestseller
ゴーストライターを使わずに、自分で執筆したぜ!
「この本では親友にすら語れなかったようなことを告白している。きっとみんなが知りたいと思ったから。それと、みんなの中でも疑問のまま残っているようなことだと思ったから。それは俺にとってもそうだった。でもカートの章は最後まで書けなかった。俺にとって悲しみや喪失が感情的にどういうものだったのかを可能な限り説明しようとしたのが、この本だ」
ビートルズにはじまり、ロックンロール、パンク、ハード・ロック、90年代グランジ/オルタナを経て、現行最高のロック伝道者となった著者による初の自伝!
翻訳は、長年にわたりデイヴを取材してきた中村明美。
幼年時代から、トップ・アーティストに上り詰めた現在まで。18歳でスクリームのメンバーとしてロードに出たこと、ニルヴァーナ/フー・ファイターズでの活動、イギー・ポップとのジャム、アカデミー賞でのパフォーマンス、AC/DCとのパーティー、ポール・マッカートニーやレミー・キルミスターとの親交、トム・ペティとの共演、リトル・リチャードとの邂逅、ジョーン・ジェットとのベッドタイム・ストーリー、娘たちの子育て、そして、カート・コバーンとの想い出など。自らの言葉で綴る、正真正銘のリアルな自伝。
★デイヴはベーシストが好むドラマーの要素をすべて持っている(ジョン・ポール・ジョーンズ/『リズム&ドラム・マガジン』誌2010年2月号より)
★デイヴは俺のヒーローの一人だ。俺たちは同志なんだよ(スティーヴン・タイラー/WEB版『クラシック・ロック』より)
★私は彼の音楽を聴いて育ったの!(ビリー・アイリッシュ/WEB版『ローリング・ストーン』より)
まえがき〜ボリュームを上げろ
PART ONE: SETTING THE SCENE
舞台設定〜音楽への目覚め
DNAは嘘をつかない
サンディの失恋
傷は心の中に
トレイシーはパンク・ロッカー
ジョン・ボーナム交霊会
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