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タイトル 謎解きの英文法 助動詞(ナゾトキノエイブンポウジョドウシ)
著者名 久野 ショウ/高見 健一(クノ ススム/タカミ ケンイチ)
出版社名 くろしお出版
ジャンル 語学・学習参考書
isbnコード 9784874248867
書籍のサイズ 単行本
発売日 2022年01月24日頃
販売価格 1,650
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サーチ
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シリーズ完結。Can you …? は Would you …? より丁寧な依頼表現か? will と be going to の違いは? 著者の一人がハーバード大学で教鞭をとるようになったエピソードも。 第1章  未来事象を表わす4つの表現 ー特に、will と be going to の違いはどこから来るか?- コラム1 ファーストネームとその短縮形(愛称) 第2章  Will you …? は指示・命令表現か? 第3章  Can you …? は Would you …? より丁寧な依頼表現か? コラム2 渡米前ー偶然が生んだ2つの出来事ー コラム3 渡米後ー言語自動処理システムー 第4章  Used to と would はどこが違うのか? 第5章  Can, may, must の不思議ー肯定文と疑問文での不適格性ー コラム4 無生物主語構文 第6章  *I could catch the bus yesterday. は不適格、 I could see the moon last night. は適格なのはなぜか? 第7章  Be 動詞は本動詞か、助動詞か? コラム5 ボストンの大学教授三人の引退後 補章  John hid the book behind himself. と John hid the book behind him. はどこが違うのか? コラム6 絵画名詞句内の再帰代名詞






 
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