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タイトル サンタクロースのふくろのなか(サンタクロースノフクロノナカ)
著者名 安野 光雅(アンノ ミツマサ)
出版社名 童話屋
ジャンル 絵本・児童書・図鑑
isbnコード 9784887470668
書籍のサイズ 絵本
発売日 2006年10月27日頃
販売価格 1,760
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安野光雅さんが初めて描いた、サンタクロースの絵本です。 「この世界はサンタクロースからの贈物」というのが、この絵本の主題です。 はじめの頁をめくると、見開きの画面に描きかけの絵がいっぱい。よく見ると、おもちゃの猿がシンバルをたたいていたり、子どもが電車ごっこをしていたりします。頁を追うごとに絵がどんどんふえていって、左の頁に花が出てくれば、右の頁には花火が上がります。楽しいものやいいものの絵があれば、海賊や魔女や火事の絵もあります。 絵がいっぱいになってくると、見開きの画面いっぱいに虹がかかります。すると、誰が言うのでしょう「おねがいがあります」という声があがります。なんでしょうか? 一つ一つの絵を指でなぞってみてください。なかには前の頁とうしろのページで絵がちがうところがあります。 頁をパタパタやると、絵が動いてみえる仕掛けがあるのです。さあ、見つかるかな?見つけたらぜひ教えてください。






 
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