BOOKサーチ |

タイトル カワサキW メグローメイハツーカワサキへと連なる伝統(カワサキダブルメグロメイハツカワサキヘトツラナルデントウ)
著者名 小関 和夫(オゼキ カズオ)
出版社名 三樹書房
ジャンル ホビー・スポーツ・美術
isbnコード 9784895228107
書籍のサイズ 単行本
発売日 2024年03月12日頃
販売価格 7,150
チラよみURL
サーチ
google yahoo rakuten amazon
1960年に目黒製作所から発売された500K1をルーツとし、昭和時代に活躍したWシリーズ、そして今日人気のW800に至る、歴代Wシリーズの変遷を多数のカラーカタログで紹介するほか、主要車種を詳しく解説。巻末には年表なども収録している。この分野の第一人者である著者、小関和夫氏が当時の関係者への取材をはじめ、20年以上の調査により執筆した大著。 プロローグ 第1章 カワサキメグロ戦前史 第2章 戦後カワサキの歴史 第3章 メグロ戦後の歴史 第4章 OHVツイン、650T & 500Kの系譜 第5章 カワサキ+メグロ提携前後 第6章 メグロK1からカワサキK2へ、エンジン比較 第7章 メグロK1からカワサキK2へ、車体の変化 第8章 カワサキ500K2がX650へ、XはW1へ進化 第9章 我が国最大排気量 カワサキ650W1登場 第10章 本格的対米輸出モデル W2シリーズ誕生 第11章 ツインキャブW1S=スペシャル国内投入 第12章 W1S-Aで左チェンジ 人気沸騰、生産継続 第13章 ダブルディスクのロードスターW3登場 第14章 最後のメグロ車250SGTと250SG 第15章 時代性を超越、究極のW400-650-800 第16章 2021年、メグロがK3で復活 カタログ・広告でたどる メグローメイハツーカワサキに至るモデル変遷史 Wシリーズの伝統を受け継いだ新世代のモデルたち 歴代車両実車詳解






 
お問い合わせ