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タイトル しあわせの言霊 日本語がつむぐ宇宙の大調和(シアワセノコトダマ ニホンゴガツムグウチュウノダイチョウワ)
著者名 保江邦夫/矢作直樹/はせくらみゆき()
出版社名 明窓出版
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784896344776
書籍のサイズ 単行本
発売日 2024年11月01日頃
販売価格 2,640
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古代から続く「日本語」の響きは、 全世界を「大調和」へと導く「鍵」だったーー 「オレさま文明」から「おかげさま文明」へと転換する 素晴らしい未来を共創するのは、日本語人である一人ひとりの私たちです。 古代から続く「日本語」の響きは、全世界を「大調和」へと導く「鍵」だったーー はじめに はせくらみゆき パート1 日本語は共存共栄への道しるべ  ◎「一円融合」共存共栄への道しるべ ◎我々が生きる世界ーーあらゆる対象に人を投影できる仮想空間 ◎二次元的表現を好む日本人に備わるディビジョニズム ◎日本人の特質の根幹となる「母音言語」 ◎なぜ人は言葉を話せるのか? ◎感覚経験の発声体感であるオノマトペとは ◎日本人の気質に影響を与える日本語の性質とは ◎主語が空間に溶ける? 日本語にみる「同化力」とは ◎母音を最初に捉えるのが左脳か右脳か ◎日本語の特徴とは? ◎世界を平和にできる四則和算に不可欠な「日本語」 ◎日本文化の象徴は風呂敷 パート2 「緊縛」が持つ自他融合力とは ◎驚きの緊縛体験! 緊縛が持つ自他融合力とは ◎麻が持つ力ーー縄目は生命の刻印 ◎ネオ縄文到来の要となる「麻の活用」 ◎緊縛によって至る禅の極致 ◎現人神の天皇の力を増長していた麻 ◎ピラミッド型支配の終焉ーー「縄文」をキーワードに次世代へ パート3 人類の意識は東を向いている ◎森の国が育んできた日本人の多様性と循環の捉え方 ◎人類の意識は東を向いている ◎七五調から構築される世界とは ◎世界に受け入れられる日本の「KAWAII」 ◎右脳処理と左脳処理ーーその違いとは? ◎我々が二足歩行できる理由ーー高次元世界にも実態を持つ人間 ◎実存主義を論破したレヴィ・ストロース パート4 日本語にあるゆらぎと日本人の世界観  ◎火焔土器の形が表すのは女性の子宮 ◎進化論の嘘ーー都合の悪いことには目をつぶる風潮 ◎日本語に含まれるゆらぎと日本人の世界観 ◎進化論の最大の問題点とは ◎二足歩行に証明される、高次元とのつながり ◎多次元空間を象徴する言葉を知ることの重要性 パート5 空間圧力で起こる不思議現象 ◎聖フランチェスコの言葉の本質がわかれば世界から戦争がなくなる ◎空間圧力で不思議な現象が起きる ◎縄文人は次元を変える能力を持っていた? ◎世界中で日本語族になりましょう! ◎「伸びやかに、軽やかに、あなたのままに」 パート6 宇宙人はいかにして人間を作ったのか ◎宇宙人はいかにして人間を作ったのか ◎中今を生きること=宇宙と共に生きるということ ◎「愛おしゅうて、可愛うて」の気持ちこそが宇宙の調和 ◎日本は霊性文明の幕開けを担う国 ◎天皇とは大調和のために残されたシステムだった! ◎地球に住まう全人類の要である日本人 おわりに 矢作直樹 おわりに 保江邦夫






 
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