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タイトル お魚がいなくなっちゃった!(オサカナガイナクナッチャッタ)
著者名 おおしろあいか(オオシロアイカ)
出版社名 ボーダーインク
ジャンル 絵本・児童書・図鑑
isbnコード 9784899824343
書籍のサイズ 絵本
発売日 2022年11月15日頃
販売価格 1,540
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サーチ
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恩納村「サンゴの村宣言」プロジェクト〜世界一サンゴと人にやさしい村〜 さんなちゃんのアニメ作品の絵本化、第二弾が登場です。 サンゴの妖精さんなちゃんと仲間たちは ウミガメのおじいさんから、 とてもきれいだった昔の海のことを聞きました。 そこに、突然「あるもの」が流れてきて……。 恩納村では、サンゴ礁海域をはじめとする恵まれた自然環境を守るため、 赤土等流出防止対策やサンゴを食い荒らすオニヒトデの駆除、 サンゴの養殖、植え付け等の活動に取り組むとともに、 2018年には「サンゴの村宣言」を行い、 世界一サンゴと人にやさしい村を目指しています。 その一環として恩納村文化情報センターでは、絵本やカルタの作成を行い、 資料を通した自然環境への啓発活動に取り組んでいます。 これまでに『サンゴのしま』(さく・え 吉山佳子、2018年)、 「恩納村 サンゴのかるた」(2019年)、 『サンゴってなぁに?』(2021年)を製作し、 村内外の皆様に活用していただいております。 本作『お魚がいなくなっちゃった!』はその第四弾となる作品で、 恩納村が企画・制作したアニメーション作品を元にしています。 「サンゴの村宣言」のイメージキャラクターであるサンゴの妖精 “Sunna(さんな)ちゃん”が主人公となっており、 自然環境の保全と育成の大切さを愛らしい笑顔でアピールします。 この絵本を通して、恩納村や恩納村の自然に興味を持っていただけたら幸いです。






 
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