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タイトル
続・身体と音楽との調和(ゾク シンタイ ト オンガク トノ チョウワ)
著者名
志村寿一
(シムラ,ヒサイチ)
出版社名
せきれい社
ジャンル
楽譜
isbnコード
9784903166155
書籍のサイズ
単行本
発売日
2024年08月
販売価格
2,750
チラよみURL
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1:■はじめに 音の響きを本当に聴けていますか? 2:■自然、クリエイティビティー、そして個性 3:アレクサンダー・テクニークによってもたらされるもの 4:【第1章】楽器の演奏を通じて自然を取り戻す 5:(1)何もしない 動きを止め、ただ意識を向ける 6:(2)メッサ・ディ・ヴォーチェのタイミング〜倍音を豊かにする 7:(3)「2つの音」によるメッサ・ディ・ヴォーチェ 8:(4)重音によるメッサ・ディ・ヴォーチェ 9:(5)「重音の入った移弦」を伴ったメッサ・ディ・ヴォーチェ 10:【第2章】自然なフレーズを生み出す 11:(1)メッサ・ディ・ヴォーチェを伴った音階練習(1) 12:(2)メッサ・ディ・ヴォーチェを伴った音階練習(2) 13:(3)メッサ・ディ・ヴォーチェとグルービング、そしてテンポ 14:(4)メッサ・ディ・ヴォーチェとヴィヴラート、そしてゆらぎ 15:(5)倍音と身体の全体性 16:【第3章】近代的奏法 17:(1)古楽的奏法と現代的奏法の間にあるもの 18:(2)音楽を「語る」、「話す」ということ 19:(3)大きいフレーズと小さいフレーズ 20:(4)「区切る」ことで流れが生まれる 21:(5)「枠」と向き合い、それを超える 22:(6)「音楽的な呼吸」と「生理的な呼吸」〜カザルスはどう弾いたか 23:【第4章】身体と楽器の声を聴く 24:(1)楽器の〈個性〉とは 奏者を誘うもの 25:(2)弓を持つ(1)指と弓を〈拮抗〉させる 26:(3)弓を持つ(2)“正しさ”ではなく“良い関係性” 27:(4)弓を持つ(3)ニュートラルな状態 28:(5)弓を持つ(4)「重さ」に向き合う 29:(6)「あご当て」と「肩当て」(1)道具の進化と人の身体 30:(7)「あご当て」と「肩当て」(2)左手で持つか、持たないか 31:(8)「あご当て」と「肩当て」(3)全体性に導くもの 32:(9)「あご当て」と「肩当て」(4)身体だけでなく、楽器も動く 33:■おわりに 34:■巻末楽譜 35:■COLUMN◇私のお気に入りの演奏(1) 36:■COLUMN◇私のお気に入りの演奏(2)
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