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タイトル |
幼児期からの食育早わかり図鑑(ヨウジキカラノショクイクハヤワカリズカン) |
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給食によく出る野菜や芋、大豆、牛乳、魚、卵、米などの食材をテーマに、園での食育の実例を豊富な写真やイラストともに紹介。テーマごとに「食の学び」の環境構成と学びのポイントを掲載し、効果的な言葉かけの事例を紹介しています。
さらに、専門家によるコラム記事や、巻末には、献立の基本パターンや給食レシピ、箸指導の実例など情報満載。
付録のCD-ROMには、本書に掲載の写真やイラストなどの画像データを140点収録。活用の幅がぐんと広がります。「子どもの発達と食育のめやす」一覧ポスター(584×390mm)付き。
保育の現場ではもちろん、小学校低学年の食育指導にもおすすめです。
指導・アドバイス:石井克枝・今西沙代・岡林一枝・小野友紀・越沼美知代・酒井治子・篠原郁子・鈴木八朗・田村由美子・宮内弘美・渡邉幸雄
執筆:長島美保子・室田洋子・藤原勝子
給食献立と料理作成・撮影、写真提供:現場の栄養士・保育士・園長など23名
●給食によく使う食材をテーマにした食育保育の環境構成
たけのこ 野菜として食べる豆 キャベツ にんじん トマト 夏野菜 こまつ菜とほうれん草 とうもろこし だいこんとかぶ ブロッコリー はくさい さつまいも さといも じゃがいも だいず 牛乳 さかな たまご 米
●給食レシピ
●食具の歩み(箸指導の実例)
●読みもの
・先生方に聞きました 子どもの「食の学び」において大切なことは?
・乳幼児期から学童期へつながる食育を
・食育が人の心の基盤をつくる
・幼児は1日に「何を」「どれだけ」「どのように」食べるのか