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タイトル 1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい(イチニチガナガイトカンジラレルヒガトキドキデモアルトイイ)
著者名 小沼理(オヌマオサム)
出版社名 タバブックス
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784907053574
書籍のサイズ 単行本
発売日 2022年10月26日頃
販売価格 1,980
チラよみURL
サーチ
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日記を書くことは、日本で生きているゲイ男性の1人としての「アクティヴィズム」でもあった‒‒ 新型コロナウイルス、東京オリンピック、元首相銃撃事件。著しい社会変化があった3度の夏、それでも生活は続いていく。迷い、怒り、喜び、苦しみ、考え、先へ向かう、注目のフリーランスライターによる3年間の日記。 鍵をかけない部屋 消毒日記 2020年 隣人的 2021年 私はエラー 大丈夫 2022年 あとがき






 
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