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タイトル |
三森さんのやらしいおくち 2(ミモリサンノヤラシイオクチ ニ) |
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「…誠さんをほかの誰にも触らせたくないんです
--ましてや気がある男になんて」
【おくちが感じてしまうこと】がヒミツの三森は、歯医者の樹とついに両想いに。セフレの誤解もとけて幸せいっぱいのある日、三森は飲み会で同期の辻に恋人の存在をうっかり惚気てしまう。するとなぜか辻が急接近…!? あげくの果てに、出張先のベッドの上で…
「三森って…口が感じるんだ」
絶対に知られたくない秘密がバレてしまってーー!?
ドSな年下歯医者さん×おくちが感じちゃうリーマン
溺愛とエロスが止まらない…♥ 待望の第2巻!!