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タイトル 興国と亡国 -保守主義とリベラリズム(コウコクトボウコクホシュシュギトリベラリズム)
著者名 岩田温(イワタアツシ)
出版社名 かや書房
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784910364384
書籍のサイズ 単行本
発売日 2023年10月30日頃
販売価格 1,980
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サーチ
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近年、テレビや新聞は影響力が落ちたといわれるが、それしか情報源がない「情報弱者」はミスリードされ、その結果、おかしな投票行動に走る場合もある。そして今日のアメリカのように、社会が分断されかねない。それは、興国ではなく、亡国への道であるーー。 第一章  興国の宰相だった安倍晋三、亡国の政治家・知識人 ●興国の保守政治家だった安倍晋三 ●河野太郎の危険な政治血脈 ●男・菅義偉が見せた誠意 ●「アベはファシスト」なる愚かな論考 ●学はあっても馬鹿は馬鹿 第二章  皇室を歪めんとするのは誰か ●秋篠宮:その慄然と国難 ●まぎれもない皇統の汚点 第三章  日本の「危険な隣国」の正体 ●『反日種族主義』は韓国人の呪縛を解くか ●北朝鮮の精神的支柱=主体思想はオウムに通ずる ●日本政府との闘争を煽る主体思想 ●旧統一教会・韓鶴子にナメられた岸田首相 第四章「表現の自由」「内心の自由」におけるダブル・スタンダード     ●『朝日新聞』流「表現の自由」の欺瞞 ●E・トッド氏の「核発言封じ」 ●最高裁判決の滑稽と過激 第五章  今なお我が国に巣くう護憲左翼 ●サル発言で再認識!  憲法改正は急務だ ●憲法制定権力を取り戻せ 第六章  「反日」「リベラル」という病 ●司馬、半藤型「歴史論」はもう古い! ●令和に生きる左翼思想 225 ●ア然・ボー然……この人たちの五輪論






 
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