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タイトル 堀江・後藤流 投資の思考法(ホリエゴトウリュウ トウシノシコウホウ)
著者名 堀江貴文/後藤達也(ホリエタカフミ/ゴトウタツヤ)
出版社名 ニューズピックス
ジャンル ビジネス・経済・就職
isbnコード 9784910487038
書籍のサイズ 単行本
発売日 2024年10月28日頃
販売価格 1,650
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事業投資のプロ堀江貴文×経済のプロ後藤達也(元日経新聞記者) 最強タッグによる、「投資の考え方」。 本書執筆のために、ホリエモン自ら株式を購入。本書内で銘柄も公開!! ・投資初心者へのオススメは「投資信託」 ・個別株投資の魅力 ・プロも予想できない「2024年夏のショック」 ・素人こそ有利なのが長期投資 ・ポートフォリオとなる5社を決める方法 ・日本株VS海外株 ・Xやユーチューブの「断言」には要注意 ・富豪ランキングから資本市場の流れを読む ・いつ買うか、いつ売るか ・株高でも「景気が悪い」と感じるのはなぜ? ・株価が上下するときのメンタルの保ち方 ・お金に目が行きすぎていないか はじめに(堀江貴文) 第一章 どうしていま、株式投資なのか? 投資信託 vs 個別株投資 投資の基本 1 長期投資:プロと素人が立つ同じ土俵 2 分散投資:ポートフォリオは5社でいい 3 日本株 vs 外国株:日本株のポテンシャルは? 4 投資詐欺に要注意 第二章 注目銘柄の探しかた 2-1. 業界投資 トヨタかテスラか? いまだ日本のトップ産業:自動車業界 AI創薬に注目:製薬業界 生成AIの立役者:半導体業界 2-2. テーマ投資 連想ゲーム1 「人口減少」から考える、スキマバイトビジネス 連想ゲーム2 「シニア」から考える、健康・労働・介護 連想ゲーム3 外国人労働者とインバウンド 連想ゲーム4 サイバーセキュリティ 2-3. 創業者への共感 ベンチャーの株が「難しい」理由 2-4. 公開情報からヒントを探る お金はどこに流れているか? 第三章 銘柄をしぼりこむ9つの視点 3-1. スクリーニングの初歩 【視点1 最低投資額】 【視点2 企業のウェブサイト】 【視点3 余裕があれば「数字」も見てみよう】 【視点4 売買のしやすさ】 3-2. 自分なりのアングルで銘柄をしぼりこむ 【視点5 AIがもたらす影響】 【視点6 グローバルマーケットでの立ち位置は?】 【視点7 自分自身が大切にしていること】 3-3. 売買のタイミング 【視点8 いつ買うか】 【視点9 いつ売るか】 身銭を切って、読者と学ぶきっかけに(堀江) 特別公開ページ ホリエモン、株を買う 1. ECと金融に強み:銘柄A 2. 医療従事者向けのビジネスはかたい:銘柄B 3. メッセンジャーRNA関連で押し目買い:銘柄C 4. 長年ユーザー:銘柄D 5. 検討中の銘柄…… ネクスト・アップル?:銘柄E 第四章 株価に影響を与える情報とは? 4-1. 株価に影響を与える経済指標やデータ 経済指標やニュース 4-2. 2024年夏の株価暴落に学ぶメンタルチェック 周囲のリアクションをどう見るか 株価が上下するときのメンタルの保ちかた 第五章 人生に活きる「投資を成功させる」5つのポイント 1. 相対的な未来=「いま」を見抜く思考法 2. ポテンシャルを信じる 3. 日常の中にヒントを見つけ、発想を広げる 4. 漠然とした将来の不安との向き合いかた 5. マーケットは最高のビジネス・スクールである おわりに(後藤達也)






 
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