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タイトル |
【輸入盤】『ロメオとジュリエット』全曲 ローレス演出、J.ポンス&リセウ大劇場、アイーダ・ガリフッリーナ、サイミール・ピルグ、他(2018 ステ() |
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2018年リセウ大劇場『ロメオとジュリエット』
第2のネトレプコとの言われる期待のソプラノ、アイーダ・ガリフッリーナ
世界一流歌劇場を席巻しているテノール、サイミール・ピルグ
世界一有名な恋人たちの魅惑のアリアを歌いあげる!
スティーヴン・ローレス演出の洗練された舞台も必見!
グノーの9番目のオペラは、両家の対立に引き裂かれる恋人達の悲恋の物語、シェイクスピアの代表作「ロミオとジュリエット」を題材とした全5幕のオペラ。甘く美しい音楽で彩られた傑作。劇中にはジュリエットのワルツ「私は生きたいの」やロメオがジュリエットに思いを寄せて歌うアリア「恋よ恋!」など、美しいアリアが沢山登場します。
プラシド・ドミンゴが主宰するコンクール「オペラリア」で第1位を獲得し、第2のネトレプコとも言われるソプラノ歌手アイーダ・ガリフッリーナがジュリエット。パヴァロッティに教えを受け、アバドに才能を見出されたアルバニア出身のテノール歌手サイミール・ピルグがロメオという配役。世界一有名な恋人たちの甘美なデュエットや魅惑のアリアを歌いあげます。
演出家スティーヴン・ローレスは、21世紀の現代にも共通する普遍性を丁寧に描き、豪華なセット、選び抜かれた小道具などを用いた洗練された舞台を作り上げています。そしてバルセロナのリセウ大劇場の音楽監督を務める指揮者のジュゼップ・ポンスの色彩豊かな音楽に酔いしれます。(輸入元情報)
【収録情報】
● グノー:歌劇『ロメオとジュリエット』全曲
アイーダ・ガリフッリーナ(ジュリエット/ソプラノ)
サイミール・ピルグ(ロメオ/テノール)
ダビド・アレグレト(ティバルト/テノール)
タラ・エロート(ステファノ/メゾ・ソプラノ)
ガブリエル・バミューデス(マキューシオ/ バリトン)
スサネ・レースマーク(ジェルトリュード/メゾ・ソプラノ)、他
バルセロナ・リセウ大劇場合唱団(合唱指揮:コンキータ・ガルシア)
バルセロナ・リセウ大劇場管弦楽団
ジュゼップ・ポンス(指揮)
演出:スティーヴン・ローレス
舞台&衣装:アシュレイ・マーティン=デイヴィス
照明:ミミ・ジョーダン・シェリン
振付:ニコラ・ボウイ
収録時期:2018年2月
収録場所:バルセロナ、リセウ大劇場(ライヴ)
映像監督:ブノワ・トゥールモンド
収録時間:150分
画面:カラー、16:9
音声:PCMステレオ、DTS 5.1
歌唱言語:フランス語
字幕:英、独、仏、西、カタルーニャ、韓、日
NTSC
Region All
レーベル : C Major
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 2
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