|
タイトル |
セイント・フランシス(セイント フランシス) |
|
サウス・バイ・サウスウエスト映画祭で観客賞と審査員特別賞を受賞!
フランシスとの出会いがもたらした、ひと夏の奇跡
★サウス・バイ・サウスウエスト映画祭2019で観客賞&審査員特別賞を受賞!
★米映画批評サービスRotten Tomatoes スコア99%!
★グレタ・ガーウィグに続く才能!タブーとされていた「女性あるある」をユーモアと見事なバランスで描くケリー・オサリヴァンの脚本デビュー作!
これまで赤裸々に描かれることが少なかった生理、避妊、中絶といった女性の身体にのしかかる負担やプレッシャー、
さらにブリジッドが直面する年齢差別や、レズビアンカップルに対する社会的な差別といったリアルを、
軽やかに脚本に落としこんだのは主演も務めるケリー・オサリヴァン。グレタ・ガーウィグの『レディ・バード』の女性の描き方に触発され本作の執筆を開始。
社会問題と共に大人だからこその苦悩と揺れ動く心情、そして今を生きる人たちの本音をユーモアと感動を交えてナチュラルに描いた。
私生活でパートナーでもあるアレックス・トンプソンが監督を務めた。このクリエイティブなカップルに大注目!