|
タイトル |
マダム・イン・ニューヨーク(マダム イン ニューヨーク) |
|
★特典映像★
・メイキング
・削除シーン
・ガウリ・シンデー監督 来日インタビュー
・シュリデヴィ 来日記者会見
・オリジナル特報
・オリジナル予告編
・日本版予告編
<内容解説>
初めてのニューヨーク、人生の輝きを取り戻す旅。
世界中の女性たちの心を射止めた話題作!
少しの勇気が、私の世界を変えていく
それはきっと、あなたにも訪れる物語
ごく普通の主婦が、コンプレックスをはねのけ、ひとりの女性としての誇りと自信を取り戻していく様を、軽快に、かつ感動的に描く「マダム・イン・ニューヨーク」。世界各国で公開されるや、ヒロインの置かれた状況に、女性からの共感の声が続出し大ヒット!スクリーンの中のヒロインは観客の代弁者となり、深い共感を呼び、最後には感動的なエンディングを心強いエールとして送ってくれる。観る者すべてがヒロインの応援団になり、共に涙してしまう不思議な魅力に溢れている。そのヒロインには、インドの国民的ナンバーワン女優、シュリデヴィ。その脚本に惚れ込むあまり、15年振りの女優復帰を決意させたことで、大きな話題となった。女性の心理を見事にくみ上げる脚本を書き上げたガウリ・シンデー監督は、本作で衝撃的な長編監督デビューを飾り、数々の賞を受賞した。
<ストーリー>
シャシは、二人の子供と夫のために尽くす、ごく普通の主婦。彼女の悩みは、家族の中で自分だけ英語ができないこと。夫や子供たちにからかわれるたびに、傷ついていた。姪の結婚式の手伝いで一人NYへ旅立つも、英語ができず打ちひしがれてしまう。そんな彼女の目に飛び込んできたのは「4週間で英語が話せる」という英会話学校の広告。仲間とともに英語を学んでいくうちに、夫に頼るだけの主婦から、ひとりの人間としての自信を取り戻していく。しかし学校に行っている間に幼い息子がケガを負い、彼女は母親としての自覚や責任感に欠けていた自分を責め、卒業を目前に学校へ通うことを諦めてしまう。それでも学校の仲間たちは彼女とともに卒業しようと協力をするのだが、卒業試験の日が、姪の結婚式と重なり・・・。
<スタッフ>
監督・脚本:ガウリ・シンデー
エグゼグティブ・プロデューサー:アニター・アーナンド
音楽:アミト・トリヴェーディー
撮影:ラクシュマン・ウテーカル
編集:ヘーマンティー・サルカール
美術:ムスタファ・ステーションワーラー
美術監督:マギー・ルーダー
衣装:ヴェラ・チャウ、ニキータ・ラヘージャー
製作:ループ・サリーナス
<キャスト>
シャシ:シュリデヴィ
夫、サティシュ:アディル・フセイン
娘、サプナ:ナヴィカー・コーティヤー
息子、サガル:シヴァンシュ・コーティヤー
クラスメイト、ローラン:メーディ・ネブー
、マヌ:スジャーター・クマール
姪、ラーダ:プリヤ・アーナンド
デヴィッド先生:コーリー・ヒッブス
クラスメイト、ラマ:ラージーヴ・ラヴィーンドラナータン
クラスメイト、ユソン:マリア・ロマノ
クラスメイト、サルマン:スミート・ヴャース
クラスメイト、エヴァ:ルース・アグラー
クラスメイト、ウドゥムブケ:ダミアン・トンプソン
機内の乗客:アミターブ・バッチャン
(c) Eros International Ltd.