|
タイトル |
17歳の瞳に映る世界(17サイノヒトミニウツルセカイ) |
発売元名 |
NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン |
|
2020年度ベルリン国際映画祭 銀熊賞(審査員グランプリ)
サンダンス映画祭2020 ネオリアリズム賞受賞
自分で選ぶ未来のために・・・。
痛みを感じながらも、少女たちのつらく、長い旅はつづく。
■2020年度ベルリン国際映画祭銀熊賞/サンダンス映画祭ネオリアリズム賞受賞!世界で数々の受賞!
2020年度ベルリン国際映画祭銀熊賞、サンダンス映画祭 2020ネオリアリズム賞受賞、第55回全米批評家協会 脚本賞をはじめ全世界で20以上の映画賞し世界の映画賞を席巻している。
■全世界が絶賛!鑑賞者、批評家がこぞって絶賛!
友達の少ない少女2人の数日間を描いたロードムービーである本作。ロッテントマトでも99%(2021/4/22時点)の超高評価を獲得しており、各映画サイトの評価、感想でも「すごく感情移入できた」「深く心に残る映画だった」等、高い評価を得ている。
映画祭のみならず世界が絶賛している!
■主演に全米で賞を総なめにしたシドニー・フラニガン
全米の映画賞でブレイクスルー賞、女優賞などの映画賞を総なめにしたシドニー・フラニガンが主演。
そのいとこで親友役はスティーブン・スピルバーグ監督作品『ウエスト・サイド・ストーリー』への出演が決定しているタリア・ライダー。
その他「ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ」主演のライアン・エッゴールドや、ミュージシャン、女優として活躍してるシャロン・ヴァン・エッテンがわきを固めている。
■アカデミー賞受賞の製作陣が強力タッグ
監督に『ブルックリンの片隅で』でサンダンスの監督賞を受賞した新進気鋭のエリザ・ヒットマン。
製作にはアカデミー賞受賞作品の『ムーンライト』のアデル・ロマンスキー、製作総指揮には『スリー・ビルボード』『ルーム』『ロスト・マネー 偽りの報酬』のローズ・ガーネット、『ジャージー・ボーイズ』『ワールド・ウォー Z』『アルゴ』のティム・ヘディントン が担当している。
【受賞映画祭】
2020年度ベルリン国際映画祭 銀熊賞(審査員グランプリ)/サンダンス映画祭 2020ネオリアリズム賞受賞
/第55回全米批評家協会 脚本賞/第92回ナショナル・ボード・オブ・プレビュー ブレイクスルー賞
/第66回ニューヨーク映画批評家協会 主演女優賞、脚本賞 他、20以上の賞を受賞