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笑え、殺したいほど憎くても。
原作・脚本・監督:佐藤二朗×主演:山田孝之!
売春宿で死んだ様に生きる男女の壮絶な闘いのおはなし
★鬼才俳優・佐藤二朗が原作・脚本・監督を手掛け、自らも出演!主宰する演劇ユニットの舞台を映画化!
★主演に山田孝之、共演には仲里依紗、坂井真紀、向井理など演技派豪華キャストが集結!
★第35回ワルシャワ映画祭への正式出品!さらに、第2回江陵国際映画祭にて最優秀脚本賞を受賞
★メイキング、公開時舞台挨拶キャラバンを全回収録したイベント映像集など、5時間超の映像特典!
鬼才俳優・佐藤二朗が原作・脚本・監督を手掛け、自らも出演した、映画『はるヲうるひと』。
佐藤二朗が主宰する演劇ユニット【ちからわざ】で2009年に初演、2014年に再演され演劇界からも絶賛された舞台を映画化したものである。
佐藤二朗監督の“想い”の元、集結した豪華キャスト陣。主演に山田孝之、共演には仲里依紗、坂井真紀、向井理など。
舞台版からの出演者である、今藤洋子、笹野鈴々音、太田善也、大高洋夫、兎本有紀らも加わり、映画化を望んでいた佐藤二朗が約5年を掛けて完成させた。
第35回ワルシャワ映画祭の1-2コンペティション部門(長編監督2作目までの部門)への正式出品に続き、第2回江陵国際映画祭にて最優秀脚本賞を受賞!
佐藤二朗監督曰く「架空の島の売春宿で、生きる手触りが掴めず、死んだ様に生きる男女が、それでも生き抜こうともがく壮絶な闘いのおはなし。」という本作。
その言葉通り、そしてその言葉以上に、監督・キャスト陣が本作に込めたメッセージ=言霊は、間違いなく、観る者の“度肝”を抜き、“心に刺さりまくり”そして、生きる全ての人達に“生きるためのエネルギーを漲らせる”作品になる筈。
<人はなぜ笑うのか?>というキーワード/問いの投げかけと共に……。
日本映画界のキーパーソン達による“狂演”=アンサンブル。
これは、“映画への愛、そして狂気的献身”によって生み出された魂の記録なのかもしれない。
<収録内容>
・画面サイズ:16:9LBビスタサイズ
・音声:ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
▽特典映像
■メイキング(約67分)
■イベント映像集(約236分)
<完成報告会見>
・2021月4月28日 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
<公開記念舞台挨拶>
・2021年6月5日 テアトル新宿
・2021年6月5日 109シネマズ川崎
・2021年6月5日 イオンシネマ新百合ヶ丘
<聖地巡礼舞台挨拶>
・2021年6月12日 センチュリーシネマ
・2021年6月13日 イオンシネマ名古屋茶屋
・2021年6月13日 MOVIX三好
・2021年6月13日 イオンシネマ常滑
<ヒット祈願!ロケ地訪問>
・2021年6月14日 ヒット祈願!ロケ地訪問
<大阪舞台挨拶>
・2021年6月14日 なんばパークスシネマ(上映後/上映前)
<絶賛御礼舞台挨拶>
・2021年6月19日 ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場(上映後/上映前)
・2021年6月20日 池袋HUMAXシネマズ
・2021年6月20日 テアトル新宿
・2021年6月20日 ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸
■予告集
・特報
・予告
※収録内容は変更となる場合がございます。