きっと、不幸ではない。 〇レディコミ史上最大級のヒット作×城定秀夫監督 女性読者を中心にシリーズ累計430万部（紙＋電子）を突破した湊よりこ「セフレの品格（プライド）」(双葉社 JOUR COMICS)を実写化。 女性作家ならではの視点で描くリアルかつ複雑な感情のもつれ、そして大胆な性描写を、『悦楽交差点』（16）で 第28回ピンク大賞・優秀作品賞を受賞し『アルプススタンドのはしの方』『女子高生に殺されたい』など幅広いジャンルで高い評価を得る城定秀夫監督がリアルに描く。 〇人気急上昇中のキャストが集結 主演・抄子役には、ドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ/21)「リバーサルオーケストラ」(日本テレビ/23)に出演するなど幅広いジャンルで活躍する行平あい佳が登場。 その他にも『わたしの幸せな結婚』『ベイビーわるきゅ〜れ2ベイビー』(ともに23)や夜ドラ「わたしの一番最悪なともだち」（NHK/23）など出演作が相次ぐ今最も注目の女優・高石あかり、 『ビリーバーズ』『ケイコ　目を澄ませて』(ともに22)など話題作への出演が続く石橋侑大など若手の注目株が多数出演。 〇根強いファンを持つ青柳翔(劇団EXILE)が恋人役で登場 主人公・抄子を翻弄する産婦人科医の北田役を、「HiGH&LOW」シリーズ、Netflixオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」(20・22)などで幅広く活躍する青柳翔が演じる。 劇団EXILEのメンバーとして若い女性層を中心に根強いファンを掴んでおり、本作も青柳翔の魅力が堪能できる。 〇『ロッキー』を思わせる若きボクサーの成長物語 本作では、抄子(行平あい佳)が思いを寄せる若きボクサーの卵・市原(石橋侑大)の成長物語が描かれる。 くすぶっていた市原が抄子との愛に目覚め、プロポーズを果たすために勝ち目のない相手との試合に敢然と立ち向かう姿は、 シルヴェスター・スタローン主演の『ロッキー』を思わせる。 ※収録内容は変更となる場合がございます。