祈りの先に 救いはあるのか。比類なき怒涛の恐怖エンターテインメント 狂乱の儀式が、はじまる
『チェイサー』(08)、『哭声/コクソン』(16)で、その名を世界に轟かせた韓国映画界が誇る気鋭ナ・ホンジンが原案・プロデュース。
「心霊写真」を手がけたタイのバンジョン・ピサンタナクーン監督がメガホンをとった、最恐ホラー。
〇衝撃のデビュー作『チェイサー』(08)で絶賛され、続く『哀しき獣』(10)、『哭声/コクソン』(16)で世界中にその名を轟かせた韓国映画界が誇る気鋭、ナ・ホンジンが原案・プロデュースを手がける。
〇ハリウッドリメイクもされたタイホラーを代表する傑作『心霊写真』や、タイ歴代興行収入1位の大記録を打ち立てた
『愛しのゴースト』など、話題作を連発するタイのヒットメイカー、バンジョン・ピサンタナクーンが監督を務めた。
〇タイ版アカデミー賞とも言われ、タイで最も権威のある映画賞「スパンナホン賞」で作品賞を含む主要13部門を席巻、
その年の米・アカデミー国際長編映画賞のタイ代表作品に選出されるなど、文字通りその年のタイを代表する1作。