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ライヴ・アット・ザ・チェッカーボード・ラウンジ・シカゴ 1981(DVD)(ライブ アット ザ チェッカーボード ラウンジ シカゴ 1981) |
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2012年にストーンズのデビュー50周年を記念してリリースされた作品で、1981年11月22日ブルースの都シカゴにて、
史上最高のロックンロール・バンド=ザ・ローリング・ストーンズと、20世紀ブルースの巨人マディ・ウォーターズが1つのステージに立った歴史的ライヴ。
今回の日本盤に追加で収録される映像はこれまで未発表のもので1981年11月30日ミシガン州ポンティアックのシルバードーム公演からのライヴ映像で、DVD、DVD+2CDの2形態での再発売。
1981年11月22日、ストーンズの北米ツアー中で、シカゴでの3日連続公演を翌日に控えて、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドがチェッカーボード・ラウンジで行われたマディのライヴに飛び入り。
ジュニア・ウェルズ、バディ・ガイ、レフティ・ディズというシカゴ・ブルースの実力派プレイヤー達、そしてストーンズの初期メンバーでありツアー・ピアニストだったイアン・スチュワートも参加している。
「フーチー・クーチー・マン」、「マニッシュ・ボーイ」、「ガット・マイ・モジョ・ワーキン」などブルースの歴史に冠たる名曲の数々に加え、
マディの生前最後のスタジオ・アルバムとなった『キング・ビー』から「シャンペン・アンド・リーファー」も披露された。
<日本盤のみ>日本語字幕付英文解説翻訳