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タイトル |
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完(ミスター チルドレン スタジアム ツアー 2015 ミカン) |
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Mr.Children Stadium Tour 2015未完 2016.3.16(Wed) Release
2015年 Mr.Childrenは、最新アルバム『REFLECTION』の発売日(6月4日)まで開催されていた計25万人を動員のアリーナTOUR
『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』に続いて、
7月より全10カ所16公演で計75万人を動員したスタジアム&ドームTOUR『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』を開催し、
ライブ総動員数100万人を記録。
本作は、69,000人の観客と共に豪雨にまみれ、Mr.Childrenのライブ史上でも間違いなく伝説となった『未完 Tour』
の12公演目 (9月6日) 日産スタジアムでのライブの模様を収録。
「未完」「擬態」「ニシエヒガシエ」「光の射す方へ」「and I love you」「タガタメ」「REM」「フェイク」「ALIVE」
「終わりなき旅」「足音 〜Be Strong」「蘇生」「Tomorrow never knows」「innocent world」「Starting Over」に加え、
初映像化となる「CHILDREN'S WORLD」「運命」「忘れ得ぬ人」「I wanna be there」等 全28曲の超大作!!
さらに、BONUSには、新たに撮り下ろしたメンバー最新インタビューと、ライブ演出映像を収録。
■昨年7月より、全国のスタジアム&ドーム10会場/16公演に渡って開催され75万人を動員した
『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』。それに先駆け、未発表曲を中心に最新アルバム『REFLECTION』
の発売日(6月4日)まで行われていた前代未聞のアリーナツアー 『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』の計25万人、
合わせて実に100万人を動員するという巨大ツアープロジェクトを大成功させた2015年のMr.Children。
■本作は、『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』の終盤となる日産スタジアム2DAYSの2日目(9月6日)、
開演前より降り続いた雨が終演に向けて強さを増し、遂には豪雨に化すという天候の中で開催された、
Mr.Children史上でも間違いなく伝説となったライブの模様を収録。
日本最大級のスタジアムで69,000人の観客と共にずぶ濡れになりながら、
音楽に対するありったけの情熱を全身全霊で解き放ったバンドの3時間30分に及ぶ圧巻のライブアクトを作品化。
■収録曲は、「未完」「擬態」「ニシエヒガシエ」「光の射す方へ」「and I love you」「タガタメ」「REM」
「フェイク」「ALIVE」「終わりなき旅」「足音 〜 Be Strong」「蘇生」
「Tomorrow never knows」「innocent world」「Starting Over」に加え、
初映像化となる「CHILDREN'S WORLD」「運命」「忘れ得ぬ人」「I wanna be there」等 全28曲を収録。
日本屈指のスタジアムバンドとして成功を続けてきたMr.Childrenが、今一度、「未完」を掲げ、
バンドとしての原点に立ち返った本TOURで、彼らの肉体を通して鳴らされる緻密で大胆な「リアルサウンド」は、
圧倒的なエネルギーに満ち、時に、強く、美しく、優しさを宿しながら、壮大なスケールで「今」を体現しており、
改めてMr.Childrenはあくまでも純粋なロック・バンドであるということを証明している。
■映像は、Mr.Childrenの前2作品に引き続き、稲垣哲朗氏が監督。
長年Mr.Childrenのライブを映像面で支えてきたクルーと共に撮影/編集チームを結成し、楽曲や演出、
メンバーの呼吸までを知り尽くしたチームだからこそなし得る、一瞬の隙も見逃さない鋭い映像眼とカメラワークで、
バンド、観客、さらに会場全体を的確に捉え、豪雨の中、起こった数々の興奮と奇跡を余す所なく映像作品化することに成功している。
これまでのMr.Childrenのライブ映像の自己記録を大きく更新した渾身の名盤を作り上げました。
■BONUSには、Mr.Childrenの最新インタビューをツアーのプロダクションを支えた人々のインタビューを交え収録。
さらに、ライブ演出映像「OPENING」「ENDING」「進化論」の3作品を収録(35分)。
■ジャケットアートワークは、CREATIVE DIRECTORとしてライブ本編でも数々のハイクオリティーなオリジナリティー溢れる映像を、
様々な気鋭の作家陣と作り上げた丹下紘希氏が担当。3方背BOX仕様パッケージ/116P 写真集封入。是非ご期待下さい。