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タイトル |
シン・ウルトラマン Blu-ray 特別版 4K Ultra HD Blu-ray 同梱4枚組【4K ULTRA HD】(シン ウルトラマン トクベツバン) |
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空想と浪漫。
そして、
友情。
●新作邦画実写劇映画で初めてドルビービジョン&ドルビーアトモスの両規格で本編を収録!
高精細な画質・立体的な音響で、劇場クオリティを家庭で再現!
特別版の4K Ultra HD Blu-ray ディスクに収録の本編は、新作邦画実写劇映画のビデオグラムで初となる、HDR10 以上に滑らかな階調表現が可能なHDR 規格であるドルビービジョンを採用。
さらに今回の商品化にあたり、家庭での視聴を念頭にマスター映像から改めてドルビービジョン用の再調整を実施している。
音声も立体音響に対応したドルビーアトモス形式を収録しており、映画館での上映と同等の映像クオリティを家庭で再現できる。
●撮影メイキング、VFX ブレイクダウン映像など貴重映像満載の特別版!
特別版にのみ収録される特典ディスクには、数々の秘蔵映像が収められている。
撮影メイキングでは、監督・キャストのインタビューと撮影風景を通して、禍威獣や外星人、
そして「禍特対」が日常的に存在する世界を現実的な説得力をもって描くにはどうすればよいのかを、
それぞれの関係者の言葉、はたまた本作ならではの特殊な撮影方法など、制作の裏側に迫っていく。
VFX ブレイクダウンでは、ウルトラマンからゼットンまでのキャラクター、さらにベーターカプセルなどの小道具のCG モデリングを紐解く映像や、
モーションキャプチャやCG テスト、プリヴィズを交えた制作過程の映像などが、既に公開されている映像にさらにボリュームアップして収められている。
さらにTSUBURAYA IMAGINATION で配信されているスピンオフ作品「シン・ウルトラファイト」も全話収められている。
全16P のブックレットが付くのも特別版のみ。
また、全商品に収録される特典ディスクにも、豪華キャストたちが登壇した数々のイベントの模様や、
特報・予告編、主題歌ミュージックビデオなどのプロモーション映像集、公開記念特番が収められている。
※TSUBURAYA IMAGINATION…円谷プロ発のエンタテインメントを配信するプラット・フォーム・サービス
●豪華キャスト演じるキャラクターが織り成す必見の人間ドラマ!
禍威獣特設対策室、通称「禍特対」のメンバーをはじめ豪華キャスト演じるキャラクターが織り成すドラマも見逃せない。
作戦立案担当官でウルトラマンになる男・神永新二役を演じるのは斎藤工。
ウルトラマンと融合してからの禍特対のメンバーとのやり取りの変化を絶妙な表現で魅せてくれる。
神永とバディを組む分析官・浅見弘子役には長澤まさみ。単独行動が多く意思疎通が取りづらい神永とはじめのうちは?み合わないが、やがて互いに信頼を寄せ始めていくという重要な役どころを演じている。
非粒子物理学者・滝明久役には有岡大貴、汎用生物学者・船縁由美役には早見あかりが扮する。
学者であり、かつ自身の専門分野の見地から事態の対応策を提案するスペシャリスト役のため科学の専門用語のセリフが多く、ともに言葉だけでなく意味まで理解したうえで撮影に臨んでいる。
そんなメンバーをまとめる班長・田村君男役を演じる西島秀俊は、どんな状況下でも仲間たちの提案を巧みに取り入れ、冷静に判断を下す禍特対の精神的支柱・田村の役割をその安定した演技力で説得力高く演じている。
室長として外部組織と交渉する宗像龍彦役の田中哲司は、立ち居振る舞いやセリフ回しからリアルな存在感を放っている。
また高度な知識と技術力を有し、日本政府やウルトラマンに交渉を持ち掛ける外星人第0号・メフィラス役には山本耕史。
独特の言い回しがSNS 上でも話題となり強烈なインパクトを残した。
さらに、ウルトラマン抹殺計画を企てる外星人第2 号・ザラブのCV を津田健次郎が務めており、不気味で狡猾なザラブに、より一層の不穏さを与えている。
そのほか、岩松了、嶋田久作、益岡徹、長塚圭史、山崎一、和田聰宏といった演技派・個性派キャストが総出演!
●企画・脚本:庵野秀明×監督:樋口真嗣の最強タッグがおくる
大ヒットエンタテインメント超大作!
昭和41 年(1966 年)の放送開始以来、今なお根強い人気を誇る日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”が『シン・ウルトラマン』として映画化!
企画・脚本をつとめたのは、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明、そして、監督は『シン・ゴジラ』をはじめ、数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。
そんな最強コンビが、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描いた、衝撃と感動のエンタテインメント超大作!
劇場公開されると、昭和・平成・令和期のウルトラマンファンをはじめとした老若男女が劇場に足を運び、興行収入44.4 億円の大ヒットを記録した。