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タイトル |
エンドロールのつづき(エンドロールノツヅキ) |
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チャイ売りの少年が恋に落ちたのは“映画”だったーー。
《世界中で観客賞を受賞!》夢をつかんだ少年の実話から生まれた感動作!
チャイ売りの少年が映画と出会い、やがて世界で活躍する映画監督になるーー。
監督自身の驚くべき物語を映画化し、本年度アカデミー賞®国際長編映画賞インド代表に選出!
世界中の映画祭で5つの観客賞を受賞し、さらにバリャドリード国際映画祭では最高賞にあたるゴールデンスパイク賞をインド映画として初めて受賞するなど、世界中の映画祭から喝采を浴びた話題作。
敬愛する巨匠監督たちへのオマージュがちりばめられた、映画へのラブレター
監督が敬愛するリュミエール兄弟、エドワード・マイブリッジ、スタンリー・キューブリックなど、ちりばめられた数々の巨匠監督たちに捧げるオマージュを見つけるのも本作の楽しみ方のひとつ。
世界で一番の映画ファンだと語る監督が、世界中の映画ファンへ贈る映画へのラブレター。
今もなおインドに存在する階級制度や貧困というテーマを背景に、大きな夢を抱き未来を照らす光を追い続ける少年の姿に希望をもらえる、宝箱のような感動作!