|
タイトル |
ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK -The Touring Years スペシャル・エディション(ザ ビートルズ エイト デイズ ア ウィーク ザ ツーリング イヤーズ スペシャル エディション) |
|
1970年の『レット・イット・ビー』以来46年ぶり、『ザ・ビートルズ・アンソロジー』から実に21年ぶりのアップル公式作品!
伝説の武道館来日公演50周年、劇場大ヒットの超話題作が早くも特典満載のBlu-ray&DVDでリリース!
■アカデミー賞(R)受賞ロン・ハワード監督×ザ・ビートルズ! 誰もが知っているバンドの知られざるストーリー。
アカデミー賞受賞監督のロン・ハワード監督×世界で最も有名なバンド、ザ・ビートルズ。
彼らは今では一般的になった全世界ツアー公演やスタジアムでの公演を、初めて行った。
その革新的な活動期間は3年間、少なくとも350公演をこなした。本作ではそのうち63年に始まった15か国90都市166公演に及ぶツアーの様子、
そして4人が最後に観客の前で演奏した66年8月29日の公演まで、まさにバンドの全盛期を貴重な秘蔵映像と共に描き出す。
この特別な数年間にいったい何が起こっていたのか。そしてなぜ彼らはツアー活動をやめてしまったのか。
知られざるストーリーが今明らかになる。
■21年ぶりのアップル作品、ポール&リンゴ、オノ・ヨーコ、オリヴィア・ハリスン全面協力!
世界中から集めた貴重な秘蔵映像が集められ、4Kデジタル修復さらに最先端の技術によって一部カラー化!
本作は1970年公開の映画「レット・イット・ビー」以来、アップル社認定の初のビートルズの長編ドキュメンタリー映画。
バンドについてポールやリンゴに取材をすることを許可され、心温まる過去のエピソードや初めて語る裏話を披露した。
またプロデューサー達はアップル社が1970年のザ・ビートルズ解散以来、
10年以上保管していたライブラリー素材や視聴覚資料、写真素材などの使用も承認された。
日本公演では警察の秘蔵映像を入手したり、最後の公演をホームビデオで撮影していた個人の映像を探し出したり、
世界中から集められたさまざまな秘蔵映像を、最先端の技術でカラー化し、
音声はジャイルズ・マーティンにより5.1chサラウンド化、画質・音質共にハイクオリティで蘇える。
■誰もが一度は聴いたことのある名曲の数々が5.1chで蘇える!
63年から始まった世界ツアーから、4人が観客の前で演奏した66年の最後の公演まで、
まさにバンド全盛期の “ベスト盤” ともいえる珠玉の一作。
音声は、伝説のプロデューサー、ジョージ・マーティン卿の息子であるジャイルズ・マーティンが5.1サラウンドにミックスを担当。
ジャイルズ・マーティンはメジャープロデューサーとしていくつかのビートルズ企画に携わってきた実績があり、
父親と共に制作したザ・ビートルズのアルバム『LOVE』で二度グラミー賞を受賞している。
■本編は日本で劇場公開された日本オリジナル・バージョン(108分)。
インターナショナル・バージョンよりも来日時の映像が約2分長い。
飛行機から降りてくるメンバーたちのカラー映像、滞在ホテルの映像、記者会見の映像、日本国内の様子、
メンバーが日本を飛行機で発つ映像などのアーカイブ映像が浅井慎平によるオリジナルインタビューをベースに綴られる。
■Blu-ray&DVDだけの特典映像は、劇中のライブ映像のフル演奏バージョン5曲(12分)を含む110分!
■封入特典も豪華、秘蔵写真満載オールカラー64ページのブックレット付き!ケースもデジパックの愛蔵版!