edda、自主レーベルからリリースのミニALが話題となる中、メジャーデビュー決定!
デビュー曲は、タツノコプロ55周年記念作品アニメ「Infini-T Force」エンディングテーマに決定!
世の中に埋もれているあらゆる感情や声達を人々に伝えたいという想いから、
「物語を語り継ぐ」という意味を持つ言葉「edda(エッダ)」をアーティスト名に2017年より活動を開始。
自主レーベル・Erzahler RECORDSから、5月に地元福岡限定リリースのシングル「半魚人」、7月にミニアルバム「さんかく扉のむこうがわ」をリリース。
その儚く美しい声や、物語のような歌詞世界、本人もイラストを手がけているアート性の高いミュージックビデオなどが話題となっている中、
10月11日にシングル「チクタク」でメジャーデビューが決定!
デビューシングル「チクタク」は、特典DVD付きの初回限定盤、「Infini-T Force」のビジュアルのあしらったアニメジャケット盤、通常盤の3形態でリリース。
カップリング曲、ジャケットデザイン、初回限定盤特典DVDの収録内容など詳細は後日発表。
【edda プロフィール】
1992年生まれ 福岡県出身
音楽塾ヴォイスにて軸となる音楽性を形成。
音楽による表現だけに留まらず、イラストやジオラマなどを創作することで、独自の世界観を追求するアーティスト。
5月31日に地元である福岡限定シングル「半魚人」を自主レーベル・Erzähler RECORDSよりリリース。
売り切れ店が続出したのを受けて、7月19日に初の全国流通盤となるミニアルバム「さんかく扉のむこうがわ」を同レーベルよりリリース。
10月11日(水)、ビクターカラフルレコーズよりシングル「チクタク」でデビュー。