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タイトル |
talking about talk (初回限定盤)(トーキング アバウト ア トーク) |
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洗練されたトラックメイクとエッジの効いたロックサウンドを鳴らす京都発のロックバンド・the engyのメジャー第一弾作品、
“会話”をテーマにした1st mini AL「Talking about a Talk」のリリースが決定!!
初回限定盤は7inchサイズのスペシャル仕様、さらにボーナストラック1曲も収録されている。
<プロフィール>
京都発。山路洸至(Vo,Gt)と濱田周作(Ba)境井祐人(Dr) 、藤田恭輔(E.Gt,Cho,Key) の4人からなるロックバンド。
山路のスモーキーかつブル̶ジ̶な歌声とソウル、ヒップホップ、ダンスミュージック、エレクトロニックなど、あらゆるジャンルを取り込みつつ
緻密に構築されたトラックメイクとロックサウンドが特徴。2017年5月に自主制作盤1st Ep「theengy」を発売。
未流通の自主制作盤ながら耳の早いバイヤーがYouTubeなどで楽曲をキャッチし、
コアな専門店やアパレル店などで取り扱いされ関西を中心にジワジワと存在感を増しいく。
2019年には「Touch me」(6/12配信)、「Still there?」(8/28配信)と配信シングルを立て続けにリリース
Apple Music「今週のNEWARTIST」への選出、Spotifyでは国内外複数のプレイリストに取り上げられるなど更に注目度を上げている。